こんにちは、そらとぶ です。
あれこれ試したくなっちゃって、やってみるんだど、すぐ飽きちゃったりするんです。
私、飽き性なんです、と、先日まで思ってました。
転職回数も多いし、習いごとの数も多い、色んな場所にも行ってみたし、親にも続かない人だねぇなんていわれてしまう。
なんで、すぐ飽きちゃうんだろう。
それが、長年の悩みだったんだけど、その悩みを解決するための発見があったので、シェアしますね!!
すぐ飽きてしまうことがお悩みのあなた!ぜひ、最後まで読んでみてくださいね!
新発見3つのポイント
新発見その①
好きなことしか継続できない
(薄々気づいていた、)
発見その②
好きなことは、好きを知ることを継続しないと、見つからない
発見その③
つまり、好きを知ることを継続できている
そうです。飽き性ではないのです、自分の好きなことに貪欲で、自分の最高な好きを探すことを継続しているのです。
好きなことしか継続できない
これは、新発見というより、薄々気づいてました。
人って、
・興味を持つ
・やってみる
・どんな感じがわかる
・またやる or 辞める
こんな感じで行動してますよね。
やってみて、ココロ躍るようなことがなくなると、もういいかっ、辞めよう、てなります。
もともと、好きなことしか継続できないのに、継続って素晴らしいとかいっちゃうから、それがいいと思っちゃってたけど。
人間の本能的には、ココロ踊らなければ、次に行っていいんです。
ここを我慢させるから、ストレス社会になっちゃうんだよぉ。
じゃぁ、好きなことってなんなの?
ここです!ここが、飽きてしまう人の、問題点なのではないでしょうか!
←わたしは、ここだなって思ったんです。
継続できてる人って、ここがめちゃくちゃ明確なんですよ。
生まれてきた時の宿命?なのか、わかんないけど、いますよね!
「ずっとこれをやってきました」
「努力?わからないです、気づいたらやってました」
イチロー選手とか大谷選手とか、きっとそんな感じなんだと思います。
自分の好き探しを継続している
じゃぁ、飽きやすい人が継続していることって、なんなのか!
飽きやすい人が継続していることは、色んなことが好きだから、好きを知ることを継続できている、ということになります。
「飽き性な人」を、言い換えると「好きの代謝が早い人」ということです。
世の中、新しいことが日々発見されて、技術も食べ物も向上してますよね。
それにあわせて、好きも変わって行きます。
それにいち早くキャッチできて、好きを更新するスピードも早いってわけです。
安心してください、飽き性なのではなく、自分の好き探しを継続できる人、なのです!
注意点!好きの代謝が早い人たちの環境に身を置くこと
好きなことが見つかって、その好きなことを継続できる時は、それを継続すればいいんだけど。
会社とか何かの組織の中だと、そうもいかないことは、もうご存知かと思います。
だから、退職代行サービスとかが、できちゃうわけで。
でも、世の中には、どんどん新しいこと、自分がいいと思ったことをやってみるのが、いいよねという環境もあります。
飽き性なあなたがいる環境が、ちょっともやもやするな〜と思ったら、好きの代謝が早い人たちがいる場所に、変えてみるのおすすめです。
まとめ:飽き性を強みに変えれば最強
なんでも、楽しく継続できる状態が続けばいいってことです。
楽しいことなら、継続できますよね。
飽き性の人は、それが、自分の好き探しなんだと思いました!
あ、この記事は、個人的な意見なので、そういう考えもあるよね〜くらいに、読んでいただけると嬉しいです。
すぐ飽きてしまう人で、少し悩んでしまっていた人の、少しでもお役に立てたら、幸いです。
では、また、明日‼︎
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました‼︎