40代男、主夫になる!〜家事育児について〜誰の仕事か考えよう!

40代にして主夫になったんですけどね、
なってみて、やってみて初めて気づくこと、多いです。
今までほぼ任せきりになっていた家事と育児。

手伝っていたつもりだったけど、逆の立場になって考えると・・・
全くですね、ダメです。全然できてませんでした。

何がダメだったかって?
ハイ、全部です。

今日は夫婦の家事育児についてです。

目次

家事育児とは?

まず家事育児について考えていきます。

・家事=家の事
・育児=子供を育てる事

ですよね。シンプルです。
でもこんなシンプルなことが夫婦の中で複雑な問題になっていくんです。

ではなぜ複雑な問題になっていくのか?

答えも至ってシンプル、

『家事育児が誰の仕事なのか?』

ここを多くの人々が思い違いをしているんです。

家事育児は誰の仕事?

正直私は、家事育児について、かなり前時代的な考えの持ち主でした。
男性は仕事して、家事育児は女性の仕事。

古いですね、でも40代の親世代って、それが当たり前な雰囲気だったんですよ。
お父さんは外でお仕事、お母さんは家の事をしてくれる人。
多くのご家庭がそんなふうだったんではないでしょうか?

私の育った家庭でも、父は仕事だけで家事はノータッチ。
ついでに育児は気が向いた時だけ。
これについては時代のせいというか、高度経済成長期のイケイケドンドンの中で、
とにかく働け!さあ働け!!と追い立てられて、
終いには「24時間戦えますか〜♪」と、今聞くと
そっこー労基に駆け込まれそうな歌が大流行するんですから・・・

本人達も世間もそれで良かったのでしょう。

一方母はと言えば、私は3人兄弟なんですけど、会社勤をしながら、
その3人+父の面倒をしっかり見つつ、家事の全てをこなし、
さらに不動産投資なんかもして家計を助けたりと・・・

つまり、一言で言えば、
『完璧超人』ネプチューンマンです!
(キン肉マン、わかります?)

まぁ、ネプチューンマンはいいとして、とにかく子供の我々から見ても、
今主夫になった私から見ても「完璧」な人でした。

こんな環境で育ってきたので、こんなものなんだろうなと思って
そのまま結婚生活に突入し、自分は仕事をしてるから後のことは妻がやってくれる、
それどころかやってもらって当然とばかりに生きていました。

時代の流れに取り残されたままで。

そして皆さんのご想像の通り、大失敗です。
そして音もなく突然訪れる・・・妻爆発!離婚危機!

そんな時代はとうに過去のものであることに気づけなければ、
今の時代は生くことはできないんですよね。

家事育児は女性のするものだろ!とお思いの皆さん!
あなたの足元にもその影は確実に近づいてますよ、
一刻も早くその思考を変えてください!
私と同じ轍を踏まないように・・・。

家事育児ってのは・・・

そんな離婚危機も何とか乗り越え、主夫になった私が考える家事育児の所在というか、
一体誰の仕事なのか?という問題への私なりに今思う回答は、

家事育児は、「家族」の仕事です。

その一言に尽きると思います。
男とか女とか、家族の誰かがやる仕事ではない、みんなの仕事だってことです。

そんなの分かってるわ!とお思いの方もたくさんいると思います。
でも、本当にそうでしょうか?

私も家事育児を「手伝って」いた頃、完全に参加している気になっていました。
俺だってやってる、ちゃんと手伝ってるし!ってね。

ここで大きな間違い。
・・・手伝う?
違いますね、その考えが根本的に間違ってます。
家事育児、誰の仕事ですか?
あなた達「家族」全員の仕事です。
だってあなたの「家」のことですよ。
誰かに押し付けていいわけないでしょ。

なのに手伝うっておかしくないですか?

なにも仕事で忙しい中やれって言ってるんじゃないんです。
家にいる時間、やれることをやろうってことです。

そこで大事なのが、「手伝い」じゃないんです、自ら「やる」んです。
当然のこととして。
だってあなたの家庭のことでしょ。
間違ってもパートナーに「やっておいてあげる」なんて思っても言ってもいけません。
もし言うなら、「やっておくね」ですね。
あくまでも主人公は「各自」なんです。

そんなこと言っても、
「仕事で疲れてて、家に帰ってまでそんなことできない」
そんな声が聞こえてきそうですが、
じゃあパートナーはあなたが働いてる時間は何もしてないんですか?
パートナーがあなたと同じように定時を決めて、それ以降は何もしなくていいんですか?

きっとあなたのパートナーもあなたと同じように日中働いてますよ。
専業主夫(主婦)だってそうです。
やってみればわかりますよ。

こんなデータだってありますし。

どうですか?
これでも自分は疲れてるからって言えますか?

一刻も早く考えを改めてください。
そして即刻行動に移しましょう!

きっと幸せが待ってますよ!

結局は想像力

今まで言ってきたことって、結局「想像力」があるかどうかなんです。
お互いの相手が何を思い、何を望んでいるのか?
エスパーじゃないんで全部分かれなんて思ってないですけど、
想像するんです。相手を思ってでもいいし、自分だったらって想像してみてください。

そうすれば、「手伝う」「やってあげる」「自分だけ疲れてる」なんて独りよがりの発想にはならないはずです。
過去の私にはその想像力が足りませんでした。

そして想像力は家事育児だけでなくいろんな方面であなたを助けてくれるはずです。

自分も含めて、皆さん、「想像力」鍛えましょう!!

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